おもしろいことが起こる。
5年前に結婚して独立している長女が、最近ストレスを抱えていて、PMSが酷かったり、生理痛も痛み止めが必要なほどだったりでGP(普通の開業医)に見てもらったところ、PCOS 多嚢胞性卵巣症群の手前(左右の卵巣に16個くらいの嚢胞)と言われたそうな。
で、放っておいたらいい、とのこと。爆(←いやその通りなんだけど、診断もらった患者さんとしては、へ???って感じだよね)
で、その診断受けてからさらにPMS も生理痛も悪化している、という事実w あるあるだと思います。
私は、、、信頼できるホメオパスに委ねましたよ。やはりね、、、家族を診るのは難しいです、私の偏見も入るし、私に言えないこと(言いたくないこと)もあるだろうし、、、そんな時のファミリーホメオパス♡の存在ってありがたい。
最近は、私も含めて魂が美しく、メンタル・エモーショナルの一番深いところに持っていかれるモニカにお願いしています。
長女からは、モニカに相談して大分楽になったとのこと、レメディも届くそうで、、、、ただGPから紹介された産婦人科にかかって一応詳しい検査をするべきかどうか?の相談があった。
私の答え:検査技術は進んでいるし信頼できるので心配で仕方ないなら検査したほうがよい、ただお医者様の進めるトリートメント(Suppressive Drug Treatment)は絶対勧めないのと(現状ではってことですが)お医者様のおっしゃる「予後」は西洋医療の狭い世界の中での統計になるので、信じるべからず。
検査をして現実を知ることでショックを受けてネガティブに影響する方。
検査をせずに心配で消耗してしまう方。
色々いらっしゃいますね。
選択は自由だけど、私的にはやはり、自分の力になる方向、光や希望が広がる方向、へ行ってほしいと思っています。
PCOS は甲状腺機能とも深く関係していて内分泌系疾患であり、分泌されたホルモンを自分の体が消耗しきれずに嚢胞として身を守っている状態、とも言えるよね、と伝え。
メタボリズムとも深い関係がありますので、サーカディアンリズムを大切に、エネルギーを消耗しない生き方、食べ方、ストレスのない生活、を心がければ、ホルモンバランスは自動的に戻り、PCOSは消えていきます。
↑↑身体って治し方、を知ってるんです。
この段階で医療介入はしないほうが賢い選択、と私は考えています。
現代医療でのPCOSの治療はホルモン治療です。マイクロミリグラムレベルで司られている私たちの素晴らしい内分泌システム、できれば外側からタッチしないほうがよい。。。
Hypothalamus 視床下部
Pituitary Gland 脳下垂体
Pineal Gland 松果体
第6チャクラと第7チャクラに対応するこのあたりの内分泌系臓器は、ものすごく繊細で、大切な臓器です。
私たちが、この地球で与えられたお役目を全うできるように宇宙と繋がるシステムでもあるのです。
最近は(現代人)このあたりのダメージが大きいことでも、人間が行き先を見失ってしまう原因とも絡んでいるんだよな〜と感じます。
話がそれましたが、、、、
そんな話を長女とした後に、イギリスの大学の講義を聞いていたら、、、まさに甲状腺障害とPCOS の関係の講義で、、、、お勧めのレメディもモニカが処方してくれたレメディにドンピシャ。
彼女にも You are in a good hand (大丈夫、最善の人の手の中にいるよ)とメッセージしました。
そして私の試験に向けた内分泌系の勉強も、教科書の中の知識から、現実の出来事としてピクチャーが出来上がっていくのです。
すべてはコネクトしているな〜❤️
いつも私に必要な学びを与えてくれるのが子供たちですね。
最近の長女ファミリーの写真にほっこり♡♡
がんばれ Tちゃん、あなたはママとして本当に頑張ってるよ✨✨