イギリスの大学の口頭試験が6月1日に決まったので、それに向けて猛勉強中なはずですが、、、毎日楽しく遊んでいる私ですw
今日は夢の記録(←もうすでに記憶が薄れてきてる、、、涙)
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少し離れたところに白髪混じりの日本人男性がいて私の友人が、あれ「中野先生じゃない?」と私に囁いた。
ちらっと見て、いえあれは彼のお姉さんよ、と言ったもののよく見てみるとそれは「彼」だった(逝ってしまってから年齢を重ねて出てきたのは初めて)
彼だとわかって、私は少女のように急にドキドキした♡
どういう風な会話をしたのか、よく覚えていないんだけど、やはりここでも子供たちと彼が話すことができてよかったぁ〜と思っている。
子供たちは今の彼らよりはもっと若くてまだ私と一緒に住んでいる。
その家に一緒に向かいながら、久しぶりにパパと話せて嬉しそう。
私はそれを横目で見ながら
彼の話し方
彼の仕草
彼の考え方
が大好きだったな〜となつかしく感じている
随分遠いところにきたな、みたいな不思議な感覚もあった
でもジョンの存在は抜けておらずに、そこにあった
(登場はしてないけど、私のパートナーとして存在していた)
昔のように、ジョンの存在を思い出して後悔したりw
焦ったり、罪悪感にかられたり、はなかった。
(ジョンと付き合いだしてから、私は随分長い間、夢の中で苦しんできた。自分を許すのに本当に長い時間がかかったんだよね)
夢はコントロールできないから
自分の潜在意識レベルの本心が顕れる
なぜ亡夫が帰ってくるのを待てなかったのか?
とか、
なぜ再婚しちゃったんだろう?
とか
夢の中で自分を責めたりしてきたけど
それはもうなくなった
亡夫は「私の家」にはいなかった
私の家にいたのはジョンだった
潜在意識レベルでの変化が夢でわかりますよね
覚えている夢の内容はこれだけなんだけど、本当はもっと長くて色々感じることがあったんだよね。
夢だった、と気がついてからも何度も夢を反芻して記憶に残すように努力しています(気になる夢を見た時は)
それでも3割くらいしか覚えてない気がします
悲しいとか、切ない夢ではなくて
彼にトキメク気持ちとか
大好きだよな〜というほっこりした温かい記憶
そんな夢でした
でもこれを子供たちに伝えようとすると号泣してしまう私です。
今年に入ってから見た亡夫の夢も記録しておこうと思います。
(↑↑自分のための覚書)